この度、雑誌「サライ」9月1日号の55ページに記事を掲載して頂きました。
山の辺の道周辺情報として、当館の紹介記事が載っています。
山の辺の道の路上案内板。
今回は、宝楽焼きと柿の白和えを撮影して頂きました。美味しそうに撮って頂き、大変嬉しく思います。
サライって言葉の意味なんですが、ペルシャ語で砂漠の中のオアシス「宿」を意味するんだそうです。
取材に来られた方がおっしゃっていました。
この雑誌は主に定年退職後の男性をターゲットにされていて、古き良き日本の伝統を今の時代に蘇らせるというのがコンセプトだそうです。