文藝春秋の臨時増刊号に掲載
秋の行楽シーズンを迎えています。
山の辺の道のハイキングコースは、連日多くの観光客で賑わっています。
柿の白和え。
秋の季節会席料理でお出ししているメニューです。
奈良の名産品である柿を使った柿釜料理。柿、シメジ、木綿豆腐、胡麻、くるみ等の食材で作っています。
秋の行楽シーズンを前に、当館大正楼の案内記事が「くりま」に掲載されています。
文藝春秋の11月臨時増刊号「くりま」。
くりまとは、フランス語の climat で、気候や風土を表す言葉だそうです。
大正楼の紹介記事。
山の辺の道の特集が組まれていて、その中に掲載して頂きました。
プロの写真家の方がお撮りになられているだけに、その構図はさすがだなと思わせるものがあります。
参考にさせて頂きたいですね。
南瓜のパンナコッタ。
かぼちゃはデザートに合う食材ですよね。
カボチャと生クリームで、絶妙なハーモニーが奏でられています。
◇おいしい食事 山の辺の道の食事処としてもご利用下さい。